鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
私は、去る11月20日実施された鳥取市議会議員選挙において、市民の皆様の温かい御支援により当選させていただき、鳥取市議会議員に就任いたしました。一票を投じていただいた市民の皆様に深く感謝するとともに、皆様の思いを重く受け止めて、鳥取市のために頑張ります。 それでは、失礼いたします。件名の1です。鳥取市長の目指す経済についてお伺いします。
私は、去る11月20日実施された鳥取市議会議員選挙において、市民の皆様の温かい御支援により当選させていただき、鳥取市議会議員に就任いたしました。一票を投じていただいた市民の皆様に深く感謝するとともに、皆様の思いを重く受け止めて、鳥取市のために頑張ります。 それでは、失礼いたします。件名の1です。鳥取市長の目指す経済についてお伺いします。
本市では、市町村合併後、140の投票区ありましたが、市域全体で投票区の区域の均衡と公平性を確保するため、平成18年11月の市議会議員選挙から現在の92の投票区としています。 また、投票所は午前7時から午後8時まで開設していますが、92の投票区のうち、開票所まで遠い42の投票区は、投票箱が開票開始時刻までに確実に届くよう、閉鎖時刻を1時間繰り上げております。
先月20日に執行された市議会議員選挙におきまして、市民の皆様の信託を受け、御当選の栄に浴された議員の皆様に、心よりお祝いを申し上げます。新体制になられました市議会の一層の御発展と、議員各位の御活躍をお祈り申し上げます。 さて、新型コロナウイルスは、国内で初めて感染が確認されてから3年が経過しようとする現在もなお猛威を振るい、なかなか収束が見通せない状況にあります。
次に、市議会議員選挙に関連してでございます。 鳥取市議会議員選挙においては、先月11月20日に即日投開票され、新しいメンバーでこの議場に座らせていただいておるわけであります。11月13日の告示から11月19日の最終日までの7日間の選挙戦、マイクを握るも、選挙運動・選挙活動をするも、この期間僅かたったの7日間でありました。
投票率が低かったのは争点のないことや前回と同じ顔ぶれだったことなども影響したものと言われていますが、今後も参議院議員通常選挙、市議会議員選挙、統一地方選挙と続くこととなります。 そこで、どのように市長選挙の総括をされているのか、市長並びに選挙管理委員会委員長にお尋ねします。そして、投票率の向上が極めて重要であることは言うまでもありません。
なお、鳥羽議員には、先般、昨年の市議会議員選挙で見事な当選を果たされたその勢いをしっかりと胸に、一番若手の議員としてしっかりと市民、福祉のために御努力をいただければと思っておりますので、市政の推進に御尽力いただくことを御期待申し上げて、御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(福谷直美君) 以上で、市政に対する一般質問は全て終了いたしました。
昨年の議会を振り返りますと、10月の倉吉市議会議員選挙では、議員数が多いのではないかと、有権者の声にならない声を受け止めました。今後は議員定数に関しても協議をしていく必要があると考えております。現在の倉吉市議会は、若い議員や3名の女性議員が参入と、伝統ある倉吉市議会の中でも変革期にあると言えます。
今回は少し市議会議員選挙と、それから次の衆議院議員選挙が重なってしまったということ、準備の都合で重なったというところでございます。ただ、そうはいっても言われたように、100時間が何月も続くというのは確かに御指摘のとおりでございます。こちらについては、要はどちらかというと土木技師の方の負担が多いということでございます。
10月の市議会議員選挙では、10代の投票率は33.3%という報告が先日ありました。小学校、中学校、高等学校と政治への関心を高める主権者教育をされておりますけども、そこで2点質問をいたします。主権者教育の現状の取組、それから投票率の低下について教育委員会としてどう考えるか、2点お聞きしたいと思います。 ○教育長(小椋博幸君) 米田議員の御質問にお答えいたします。
まず初めに、今年10月の市議会議員選挙において、多くの御支援をいただき、10期目の当選をさせていただきました。他薦をはじめ、市議会に寄せられる厳しい議会への声なき声、それらにこれからも真摯に対峙していきたい、そのように思っています。市民、そして執行部の皆さん、引き続きよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、4点、市長にお尋ねいたします。
今回は3つのテーマ、倉吉市議会議員選挙、教育のまちづくり、暮らしよい安心・安全なまちづくりについて質問をしてまいります。 初めに、市議会議員選挙についてです。本日は、牧選挙管理委員会委員長においでいただいております。ありがとうございます。 さて、市議会議員選挙の投票率は過去最低の52.44%、その後行われました衆議院議員総選挙は54.1%の投票率でした。 初めに、2点お伺いいたします。
本市は、3月に市長選挙、11月頃には市議会議員選挙と、住民に身近な選挙の年を迎えます。選挙制度を振り返ると、我が国も七十有余年前までは、多くの税金を納めた男性にしか選挙権がありませんでした。財産や性別などで差別されることなく、みんなが投票できるようになったのは、普通選挙を求める多くの人たちの長年の努力あってのことです。ところが、今日、各種選挙の投票率は低下傾向をたどっています。本市でも同様です。
タクシーも、投票所を削減したことに伴って始めた施策でありますが、支援タクシーの利用は年々減少しておりまして、このたびの市議会議員選挙から、より利便性が向上するように、事前予約と乗降場所、時間の指定をやめて、投票日当日、行きたい時間に自宅からタクシーを利用できるよう見直しを行っておるところです。そのように委員会として考え得る改善策を処置しておるということでございます。以上、よろしくお願いします。
特殊勤務手当1,647万1,000円増でございますけれども、こちらにつきましては、令和3年度内に執行予定の3つの選挙、市議会議員選挙、衆議院議員選挙、それから市長選挙に係る選挙事務従事の手当を計上しておるということで、特殊勤務手当として伸びておるところでございます。
最近の選挙での本市の投票率を見ますと、平成30年3月25日執行の鳥取市長選挙の投票率31.51%ということでありましたし、また、同年の11月18日執行の鳥取市議会議員選挙の投票率は41.68%と50%を割っておりまして、投票率の向上が課題であると認識をいたしております。
このたび議員定数について検討するきっかけとなったのは、2018年の市議会議員選挙が無投票だったことであります。しかし、無投票の要因が議員定数が多かったからという結論に至ったわけではありません。全国では無投票となる議会が増えています。低投票率も全国的な課題です。
さきの市議会議員選挙で加藤文治議員、吉井巧議員が議席を得られましたので御報告いたします。 本日の議事日程は、お手元に配付しているとおりであります。 ◎日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(森岡俊夫君) 日程第1、会議録署名議員を指名いたします。 署名議員に、岡空研二議員、永井章議員を指名いたします。 ◎日程第2 会期の決定 ○議長(森岡俊夫君) 日程第2、会期の決定を行います。
これが高いか安いか僕は今言及しようとは思いませんけれども、前回の市議会議員選挙を見るようになかなか立候補者がない。これにはさまざまなやっぱり要因があろうかと思います。その中のやっぱり一つに報酬が低くて、あるいは年金ももうなくなったからというようなことでなかなか若い人が出にくい、これも事実だと思いますですね。
最近の選挙における本市の投票率を申し上げますと、昨年3月25日執行の鳥取市長選挙の投票率は31.51%、11月18日執行の鳥取市議会議員選挙の投票率は41.68%、本年4月7日に統一地方選挙として執行されました鳥取県知事選挙の投票率は48.58%、鳥取県議会議員選挙の投票率は48.48%、本年7月21日に執行された参議院議員通常選挙の投票率は44.98%という結果で、いずれの選挙でも50%を割っております
平成29年10月1日執行の倉吉市議会議員選挙は、先ほどありましたように59.79%、同年10月22日執行の衆議院議員総選挙は54.94%、平成30年3月執行の市長選挙は39.46%、このたびの県知事選挙は54.84%、県議会議員選挙は54.75%と、市長選に比べますとやや持ち直しましたが、前回の知事選、県議会議員選挙と比べれば、投票率60%から54.8%と低下しております。